更新2007.9.1(撮影07/7)
九?(台北駅→瑞芳駅約1時間(約50k)瑞芳駅〜タクシー約10分
九?(チョウフェン) 九戸ないことが名前の由来の寒村だったそうです。
かつては金鉱の町として栄えが、閉山後は衰退の一途をたどった。
89年国際映画祭金獅賞をとつて有名になった台湾映画「非情城市]」が
一躍脚光を浴びて以来、舞台になった九イ分が観光スポットに!

基山街のメインストリート、みやげ物店や食品店、小吃店が両側に日本の参道のようです
ホテル?のウィンドーにスクーターが!! 日本円約4500円 ・商店街の真ん中にトラックの肉屋さん


 



九イ分「掌怪」畫廊で花文字掛軸購入、10分で見事に「健康快楽」



   豎崎路  愛知県立芸術大学大学院 美術研究科油画卒業された建部さん、向かいの阿妹茶酒館スケッチ中

 
建部さんのスケッチ 建部弥希展 案内状
 今回会場名古屋ですお近くへお出掛けの方はお立ち寄りくださいませ。
 名古屋市千種区桐林町T-6 草野ビルTF     ( 後日東京でも開催予定です。) 

建部さんの作品こちら
「未来抽象芸術展」(4/18終了)こちら
古い建物を使った阿妹茶酒館・3階テラスからの眺望素晴らしい、太平洋が眼下に!
 
レトロな雰囲気でお洒落な店内
 
メニューもお洒落・日本語も話せる素敵なお姉様が美味しいお茶を 凍項鳥龍 600元 お湯代 一人100元×3(日本円で約3500円)・ランチは豚肉のあんかけライス \ ? ?
 
豎崎路  アニメ映画「千と千尋の神隠し」が作られるの際、参考にされた?
 
階段を下りた左、台湾映画「非情城市」ロケ地、観光客が押し寄せる人気スポット。

 
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