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更新2015年2月18日
友達と1月に横浜・鎌倉バスツァーに
参加しました。
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車窓からのスカイツリーです。天気予報では雨の予報でしたが、(^^♪
こちらは東京タワーです。
中華街に到着です。平日ですがさすが人気の中華街賑やかです♪
500件以上が軒を連ねる日本最大級の中華街です。
横浜中華街の春節はいっそう賑やかです。
開催期間:2015年2月19日〜3月5日 詳細はこちら→☆
関帝廟(かんていびょう)商売繁盛のご利益があると言われています。
昼食は『四五六菜館』 オーナーシェフ 孫関義氏 横浜中華街では上海料理の老舗です。
看板拡大してみました。サイコロ4・5・6意味は?です。
2階の階段の吹き抜けの照明可愛いです。
お馴染みのコース料理です。
お土産でも人気の四五六焼売・手毬餃子・海老焼売です。
コース料理ですが、運ばれるのが早いので、お皿に取り分けてから頂くことにしました。
横浜には何度も訪れる機会がありますが、元町はご縁がなくて?十年振りに散策しました。
元町商店街は平日なので?、人影が、、さびしいです。
アレ!!神社発見。
厳島神社 (いつくしまじんじゃ)
御祭神 市杵島姫命 ( いちきしまひめのみこと ) 多岐理姫命 ( たきりひめのみこと ) 多岐都姫命 ( たぎつひめのみこと )
清水弁天(今の羽衣町の厳島神社)の分祀であり、創立は元禄年間、別当増徳院に仮殿を造立し、
神体をここに奉安して(例祭時のみ本社に奉還)杉山弁天と称する。
明治維新に神仏混合禁止の際、増徳院と分離し元町の鎮守となり、厳島神社と改称後村社となる。
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中華街から1時間、車窓から鳥居の先に鶴岡八幡宮が見えてます。
鶴岡八幡宮HPはこちら→☆
若宮大路の中央部に位置する「段葛」改修工事中です。
段葛(だんかずら)とは、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮の参道、若宮大路のなかで、
二の鳥居から鶴岡八幡宮までの車道より一段高い歩道をいう。
期間中は高さ3mの仮囲いで遮蔽され、(3月迄 )通行できない。
もう15時ですが、1月の鶴岡八幡宮参拝者で賑わっています。
初詣には3が日だけで255万人の参拝者が訪れます。
鶴岡八幡宮の御由緒
御祭神 応神天皇(おうじんてんのう) 比売神(ひめがみ) 神功皇后(じんぐうこうごう)
康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、
源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した
京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。
舞殿 「神代神楽」奉納中でした(^^♪。
「ひこばえ」の成長を応援する 奉納 大絵馬。
樹齢は1千年ともいわれ、神奈川県の天然記念物に指定されていた、
大銀杏が平成22年3月10日倒れてから、間もなく3年になります。
階段の中ほどから「ひこばえ」撮影朱色の柵より高くなってました。元気に成長してほしいです。
鶴岡「 八幡宮 」
楼門に掲げられた額の「八」の字は、神の使いといわれてる二羽の鳩で表現されています。
源氏の旗に書かれた「八幡大菩薩」の「八」の字も鳩で描かれていました。
古来より鳩は神(八幡神)の使いとして崇められてきました。
御朱印、 御守りは今年高校受験の孫にです。
「 八幡宮 」の額拡大しました。
鎌倉土産の「鳩サブレー」は鶴岡八幡宮を崇敬していた豊島屋の初代は、
八幡さまの本殿の掲額の(八)の字が鳩の抱き合わせであり、
境内に一杯いる鳩が子供達に親しまれているところから、
かねて「鳩」をモチーフに何かを創ろうと考えていました。そこにサブレー・三郎のヒラメキが来ました。
鳩サブレ―詳細は、豊島屋さんのHPで→ →☆
太鼓橋
太鼓橋背景に本殿に向かって右側源氏池
勝利にちなんで白蓮が植えられていたそうですが、現在は白赤咲き乱れてるそうです。
太鼓橋の左側平家池、赤蓮が植えられてたそうです。
「 八幡宮 」様を後に、由比ヶ浜に向かい14号線から江の島を眺め、首都高速湾岸線 経由で帰宅です。
16時過ぎてますが、元気にサーフィン♪
江の島がみえますが、天気がよければ隣に富士山が、、残念です。
夕焼け空が綺麗です(^^♪、ガントリークレーン群の後に、かすかにベイブリッジがみえます。
葛西の観覧車が見えてきました。30分程で千葉に到着です。
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乙女?ママHPNo221のインデックスに使用した写真です。
最後まで高覧いただきまして、ありがとうございました。
インターネット、パンフレット記載事項等一部引用させていただきました。
*誤表示等お目に止まりましたらお手数ですがご連絡お願い致します
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