|
更新2014年9月1日
世界遺産スイス「ユングフラウヨッホ観光」
5月29日ホテル7時20分出発 ! バスで約1時間ユングフラウ鉄道の
クライネ・シャイデック駅に向かいます。
( ×画像が表示されない場合は、お手数ですが右クリック=×画像表示クリックしてくださ )
素敵な風景!!バスからの車窓です。
8時半 クライネ・シャイデック駅から乗車です。
ユングフラウ鉄道(1912年8月開通)はスイスの登山鉄道で、
19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された。
素敵な乗車券です。復路車内でミニチョコレート2枚頂きました♪
振り返るとクライネ・シャイデック駅がみえます。
ユングフラウヨッホ駅まで約50分掛かるので、クライネ・シャイデック駅のショップで購入した、
絵葉書、留守中のあれこれお願いしたN様と、孫宛て走り書きです。
葉書は5日に届いたそうです、乙女?ママ帰国の3日後でした(笑)
アイガー北壁付近を走るユングフラウ鉄道、電車に乗っているほとんどの時間はトンネル内。
アイスメーア駅(Eismeer) 駅名は「氷の海」を意味する。
数分間停車するので、展望台から氷河を眺めることができる。観光のための停車は登り列車のみです。
残念「氷の海」は見えませんでした。
ユングフラウヨッホ駅(Jungfraujoch) に到着です。
海抜は3454メートル。ユングフラウ山の鞍部に設置された駅で、
トンネル内部にある。ヨーロッパでもっとも標高の高い鉄道駅です。
ユングフラウ鉄道創案者アドルフ・グイヤー・ツェラー(1839年5月1日- 1899年4月3日)
ユングフラウ鉄道 山中のトンネルから外の景色を見るための展望台を設ける構想は、
設計者のA.G.ツェラーによるものだが、彼自身は鉄道の開通前に死去した。
日本のポスト発見!!車内で書いたハガキ早速投函♪
「スフィンクス展望台」(3571m)の手前のフロアです。
高地山岳研究所(1931年4日開設)
こちらの写真拝見して3571m高所実感しました。(インターネット写真お借りしました)
3571mの展望台屋外展望バルコニー、雲が厚くアイガー北壁は残念でした。
アイガー北壁見えなかったので展望台より下方撮影しました。
天候に恵まれなくても、室内展示場で楽しめます。
ユングフラウ・パノラマ
ユングフラウ・リージョンのアルプスの山々が360度迫りくるシァター。
ユングフラウ鉄道創案者グイヤー・ツェラーの生涯、苦難のトンネル工事の様子など、
100年以上走り続けてるユングフラウ鉄道のヒストリーを体感できる空間が次々と現れます。
可愛い動物等の氷の彫刻が沢山並んでます。
プラトー展望テラスの雪原です。
雲の間から、ちょつぴり青空♪
プラトー展望テラスの先端に??人形
お茶目なT子さん人形と同じポーズで、 チーズ♪(ブログでご紹介させていただいた)。
集合場所の総合案内所に戻りました。
乗車記念パスポート最後の頁 ユングフラウヨッホ訪問証明書欄を自動印字機に挿入。
時計といえばスイスですね、広告センス良いです。
アイガーの北壁を望む大展望が広がりる途中駅のクライネ・シャイデックで昼食です。
アルペンマカロニです。
スイスの風景を楽しみながら、イタリアのミラノへ向かいます( 約310q/約5時間 )
アルプスの少女ハイジのお家が有りそうな!!素敵景色です♪。
19時ホテル到着です。明日5月30日【午前】ミラノ市内散策【午後】フレンツェ歴史地区観光です。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
乙女?ママHPNo216のインデックスに使用した写真です。
長くなりましたので今回はここまでで失礼します。
次回更新は「ミラノ散策〜フレンツェ歴史地区観光」予定です。
最後までご高覧いただきまして、ありがとうございました。
インターネット、パンフレット記載事項等一部引用させていただきました。
*誤表示等お目に止まりましたらお手数ですがご連絡お願い致します
|