≪ 房総旅行 Ⅱ ≫ 更新2011年7月1日

本日の宿は≪いい旅夢気分TV東京≫2009年3月18日放送「早春の花咲く列島へ」
出演者　橋幸夫さん・小川知子さん・あべ静江さんが宿泊した
『磯の宿　そとぼう』（鴨川市）に16時20分到着。

すべての部屋（全14室）の窓から房総の海が一望できるそうです。
　

3つの露天風呂があります。橋幸夫さんが入った「のぶとの湯」（貸切風呂も可)
夫は入りましたが、写真は撮りそびれましたので宿の写真お借りしました。

「さきぼりの湯」「があめの湯」小川知子さん・あべ静江さんが入られた露天風呂です。
乙女？ママ前夜と翌朝で両方に入りました♪露天風呂から水平線の絶景が一望でき素晴らしいです。

　料理は磯ずくし新鮮で美味しい～♪（平日プラン16,800円）

2日目の観光は宿から車で10分（南房総市白子）　ローズマリー公園に到着
　

　チャペルスタイルのローズマリーホールを中心に、
　左右対称の通路や花壇が配されたヨーロッパの伝統的なノット式ガーデン。
　公園内の施設の中ではもっとも古く、開設20年を迎えています。
季節の花々とローズマリーがさわやかに香るシンボルガーデンです。
　

バースプレイス
（左）ストラットフォードに残されているシェイクスピアの生家を再現。
巨大な風車「ウィンドミル」は小麦の粉ひきに使われていました。

シェイクスピア・カントリー・パークの「バース・プレイス」は、
ストラトフォードにある実物を本物の建築で細部まで忠実に再現しています
内部展示スペースは、専門家により考証・設計が行われており、
当時の生活様式を伝える興味深い調度品がさりげなく設置され、
シェイクスピアの家族も精巧な人形で再現しています。

シアターホール当時の雰囲気を再現した木造ホール。席数は120席あり、
実際にコンサートや芝居などのイベントに利用されています。

ギャラリー

多数の人形が配置された、人形作家・
中西京子さんによるジオラマ作品「16世紀のグローブ座」を常設展示。
繊細に作成された素晴らしい和紙人形の数等説明いただきましたが、忘れましたごめんなさい。

バックステージ（楽屋）

（右）シェイクスピアはこの小屋の株主兼、座付作者、作品の多くはこの楽屋で書かれた。
貴族や株主と談笑するシェイクスピア（楽屋2階）。（左）出番待ちの俳優たち（楽屋1階）

2階展示室・・シェイクスピア・ワールド・オン・ステージ
「夏の夜の夢」「リチャード三世」「ハムレット」「テンペスト」等の名場面を彫像と音声で再現。

（左）和泉流宗家記念館（イベント等開催時のみ開館）
　先代の宗家・和泉元秀さんがシェイクスピア劇を狂言に取り入れていたことが、
この地との縁になり記念館が建設されたそうです。
（右）◎雨の日特別割引、関東地方梅雨明け宣言の日まで。入場料金　半額♪

南房総市シェイクスピア・カントリー・パーク
ローズマリー公園の詳細はこちらクリック⇒☆
観光ガイドマップ、インターネット記載事項等引用させていただきました。
ローズマリー公園様ご了承いただいてます。

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あじさいが綺麗なお寺があるとお聞きして、安房郡丸山町の日運寺へ。

誕生寺（鴨川市小湊）で交通安全祈願して帰宅です。

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東京方面から南房総へは、東京アクアライン（川崎市→木更津市（15.1㌔）経由も素敵です。
2009年6月九州の義妹を羽田まで迎えに、今回はアクアライン経由で我が家へ。
6月はETC割引で普通車\2,320でしたが、2009年8月1日からは\800にかなりお得です！！

海ほたるで、ティータイム♪

＊訂正です、海ほたるから＝×「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」が見えました。
○正しくは「風の塔」です。
N・S、ＰＣ自主学習室のＦ先生からご指摘いただきました、
（左）海ほたるから見えたのはアクアライン、トンネル部の換気塔（「風の塔」）だそうです。失礼しました。
乙女？ママ形が似てたので、ホテルと思いました、先生から頂いた写真をみますと一目瞭然です。
前方には君津製鉄所、東京電力が（右）。快晴ですと富士山も見えるそうです♪

Ｆ先生が送信してくださいましたお写真です。
先生ありがとうございました。

最後までご高覧いただきましてありがとうございました。
＊誤表示等お目に止まりましたらお手数ですがご連絡お願い致します＊